FME Workspace Development Kit
製品ID: FMWDK-CITYGML3-WRITER-INTRODUCTION 1.0.0

CityGML 3 Writer入門

FMEによるCityGML 3.0 (GML Encoding) データ整備を支援

REQUIRES FME 2026.1以降
✅ワークスペース例の作成、動作確認はFME 2026.1.2, Windows 11で行いました。
⚠️FME 2026.1.xのCityGML 3 WriterはTech Previewの位置づけであり、未完成の機能や未解決の不具合があります。今後のバージョンで完全版がリリースされるまでの間は、CityGML 3 Writerが出力するCityGMLデータセットには不備がある可能性があることについて、ご承知おきください。
LICENSES 無償 / 有効期限なし / 商用利用可 / 再配布不可
VERSION 1.0.0

製品概要

FME 2026.1で追加されたOGC CityGML 3 Writerを使い、複数の異なる詳細度、ジオメトリ表現のCityGML 3.0(GML Encoding)形式建築物データを作成するワークスペース例のセットを提供します。

🔔CityGML 3.0ではLOD(Level of Detail)の区分が従来(CityGML 2.0)の5段階から4段階(LOD0~LOD3)に変更されるとともに、各LODのジオメトリ表現の方法や組み合わせについての自由度が大きくなりました。本製品におけるLODの定義は簡明さを重視しつつ、応用のしやすさも考慮した独自のものであって、国土交通省3D都市モデル整備事業(PLATEAU)などの特定の事業分野におけるLODの定義を準用したものではないことにご留意ください。


🔔本製品が提供するワークスペース例で使用する入力データ(Shapefile、FBX等)は、カールスルーエ工科大学自動化・応用コンピューター科学研究所(Institute for Automation and Applied Computer Science (IAI) / Karlsruhe Institute of Technology (KIT))が作成し、ウェブ上で公開しているCityGML 3.0データ例(FZK Haus CityGML 30🔗)に基いて作成しました。

⬇️ 説明資料のダウンロード

主な機能

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ワークスペース例: 建築物外部LOD0-1
Shapefile形式の建築物外形フットプリントポリゴンに基づいて、CityGML 3.0形式建築物モデル(外部LOD0, LOD1)を作成
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ワークスペース例: 建築物内部LOD0
Shepfile形式の部屋床面ポリゴンとフィーチャー間の関係定義CSVテーブルに基づいて、CityGM 3.0形式建築物物モデル(Storey, 内部LOD0)を作成
📣
予告
本製品のVersion 2以降で、LOD2, LOD3, 建築物部材(BuildingConstructivElement)表現、点群(PointCloud)表現の建築物モデルを作成するワークスペース例を提供する予定です。

更新履歴

1.0.0 2026-06-15 提供開始, 外部LOD0, LOD1, 内部LOD0

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