任意の形式のGISデータセットからGML3.2形式の2Dベクターデータセットへの変換を行うためのFMEワークスペースの作成を支援することを目的として、入力フィーチャーのジオメトリに基づいてGML幾何オブジェクトを作成する下記のカスタムトランスフォーマー、および、これらを利用してShapefile形式のデータセットをGML形式のデータセットに変換するワークスペース例を提供します。
- DX.GMLFragmentExtractor.2DPoint
- DX.GMLFragmentExtractor.2DLine
- DX.GMLFragmentExtractor.2DPolygon
ワークスペース例は、国土数値情報ダウンロードサイトにおいて「オープンデータ(CC_BY_4.0)」もしくは「商用可」の条件で公開されている次のデータ(Shapefile形式)を入力データセットのサンプルとして使用します。
これらのうち「道路」および「行政区域」は、原典資料が国土地理院の測量成果なので、次の範囲について国土地理院長の承認を得て複製しました。複製したデータはウェブサーバーにアップロードしてあり、関連するワークスペース例を実行するときにFMEが自動的にサーバーに接続して読み込みます。
- 国土数値情報「道路」(2024年度版): Shapefile形式, 1次メッシュ区画5339の一部
- 国土数値情報「行政区域」(2026年版): Shapefile形式, 47都道府県
✅測量法に基づく国土地理院長承認(複製)R 8JHf 60
ℹ️本製品を複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。
「道路」、「行政区域」以外のサンプルデータ(それぞれ数都県分)は、製品本体(zipアーカイブ)に同梱しています。もちろん、国土数値情報ダウンロードサイトからダウンロードしたデータを使うこともできます。